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GPZ900R国内仕様のスピードリミッター構造の検証

 国内仕様(A8)のスピードリミッターのカットは簡単だ,という情報があったので,「どれどれ」と見てみた。
(検証にとどまり,改造するには至りませんでしたが,やるならこの方法だな,というところまでは検証してみました。


まずは観察

 

 ということで,ばらします。

 メーター・アッシーをケースに留めているネジにはネジロック材が塗布されていました。

 

下写真の囲み部分がウワサの扇。

速度が180km/hになると,上で示した扇が下の囲み部分センサーのスリットに入り,点火カットがなされる仕組みのようですね。

センサーは,メーター・アッシーから取り外しができました。コンデンサがいくつかとトランジスタが一つ載ってます。

 

改造指針

 センサーユニットは2本のネジでメーターアッシーに取り付けられていますので(下写真の青のカコミ),取付けベースとなるスペーサーにセンサー突出分のゲタを履かせてやって,ユニット全体を台座から遠ざける方向に浮かせる方法が良いと思います。

 センサーユニット自体をカプラから先で取り外したときの効果は未検証ですが,3線あるうちのいずれかを短絡する方法または単に絶縁するだけという方法も採れるかも知れません。しかし,復旧が楽であること,誤動作を極力さけること,という課題はクリヤしたいところですので,この方法が良いのではないかと思いました。
(電気的な動作検証もしなくても良いし…。ってか,それができるほどのアレが無いです^^;)

 

 また,メーターケースの中にはゲタを履かせてもアッシーを納められるだけの余裕は十分にありますので,

  1. ゲタとなるスペーサー(通電材でもOK)    2本
  2. ゲタを履かせたぶん長尺にした取付けネジ 2本

 これだけの部材があればとても安価に速度リミッターの動作は回避できます。

 速度リミッターの動作を回避した結果,車速に応じたレブリミッターを失う可能性までは検証してませんのであしからず。また,サーキット走行を前提にしない限り,だからどうした?という改造であることは火を見るより明らかなので,そこんとこもヨロシクです。

それではどうぞ安全運転で。


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