Vol.01・Vol.02・Vol.03
夜間。
どこかのダムだったはず。
自分のメット。
KとK50。 セーター着てら。
朝食後。
シュラフ干し中。
層雲峡付近か。 風邪ひいて寝込んだ頃。
晩飯当番がイレギュラーになった。
感光しちまった。
富良野かそこら。
夕張へ抜ける道道は通行止めで抜けられなかった。 Uターンした所ではモミジがきれいだった。
Kは一足先に帰京した。 自分は道南へ向かった。
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